「月からの暗号が解読された」(「週刊読売」 昭和37年)
「ソ連に続いて、アメリカも月ロケットを送ろうという今日。『月からの暗号』といったら、…いかにも時代離れしたようで、まさか……と一笑に付されるかもしれないが、…。…、ローマ字の怪文字が、チャンと見えるのだからしようがない。」と惹句(リード)からして興味深い「インサイド・レポート 月からの暗号が解読された!? "Pyax Jwa"の意味は……」 ……
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