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「幽霊と化物づくり五十年」(「週刊事件実話」 昭和36年)

 「一龍斎貞水連続講談の会」、昨年葉月より七席に渡る通し口演が目出度く完結。伊右衛門の最期まで読み卒へるのは、当代随一の怪談師でさへ実は初めてとて、毎回満員。音盤では割愛された傳助殺しに加へ、南瓜畑や妙然の条もたっぷり一席に独立。客を入れての公演ならでは、愛車趣味、談志や貞鳳の回想も織り交ぜての融通無碍、もとより女人の嫋々たる表現、色敵と実悪の対比も鮮やか。拝覧拝聴の心積りで、有難く堪能しました。
 この演目、……

 

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